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海外においても自然環境の復元に貢献


多機能フィルターは高い技術力と国内での緑化事業の実績と経験を基に、2011年より海外事業に積極的に取り組み、海外においても自然環境の復元に貢献しています。



インドネシア共和国 - バリ島 


ODA海外経済協力事業による調査を開始


平成24年度、政府開発援助(ODA)海外経済協力事業案件化調査を実施しています。


インドネシア共和国の開発課題

インドネシア共和国は、地震、洪水、噴火などの自然災害が頻発し、また、大規模な資源開発による森林破壊が拡大していました。一方、目覚ましい経済発展を維持するためのインフラ整備や資源開発重視の政策がとられています。
また、防災・環境修復は、対応能力の点で黎明期であり、人材、技術、投資などの国家的なニーズがありました。

OED海外経済協力事業写真1

多機能フィルターは、豪雨・洪水被害あるいは火山の噴火による荒廃地の環境修復ニーズに対応可能な防災・環境保全に関するコア技術を有しています。そして、「多機能フィルター シート」及び 「バッグ」は、土壌保全及び緑化に優れた能力を有していることから、外務省とJICAの支援を受けてODAの事業として調査する運びとなりました。


調査概要

インドネシア、バリ島にあるバトゥ-ル山周辺の荒廃地の土壌侵食を防止するとともに、周辺からの飛来種による緑化が可能となるよう土壌保全による荒廃地の再生を目指し、防災・環境保全に役立てる。


製品

製品名:SP-60(耐候性ウェブ)

実施体制

学術的なバックアップをいただいている山口大学とインドネシアウダヤナ大学は、大学間学術協定があり、日本政府(外務省)とJICAの支援を受けて調査を行っています。

OED海外経済協力事業図1

環境修復効果が顕著です。


荒廃地の環境修復効果が表れ始めています。

環境修復効果写真1

「種バッグ」は、土壌保全及び早期樹林化に優れた能力を発揮。


「種バッグ」の土壌保全及び早期樹林化優れた能力を持っています。インドネシアでもその効果が見られます。

「種バッグ」写真2

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