












※種子装着・装着無製品があります





※種子装着・装着無製品があります
製品特徴
*侵食防止用植生マット工とは?
従来の植生マット工は、施工後に植物を生育させることで(植物の根張り、被覆効果)で
斜面の保護(侵食防止)としていました。
侵食防止用植生マットは、製品自体に保護機能が備わっており、施工直後から斜面を保護することが可能なマットです。急な天候の変化にも適用でき、施工時期も選びません。種子を装着し、植物をマット上生育させることでさらに保護効果は増大します。
*侵食防止用植生マット工の特徴
製品に装着されているオリジナル不織布“ウェブ”(高空隙捲縮性不織布)。
このウェブが、製品に備わっている保護効果の根幹となります。
ウェブは、当社の独自製法で、全て自社工場にて生産しています。
植物の毛細根に似た複数の繊維を、ランダムに加工しています。
97~98%の空隙率を有し、目付や風合い等は、保護機能と植生機能を最大限発揮できるよう
綿密に計算された仕様となっています。
侵食防止、濁水防止、乾燥防護、凍上抑制、飛砂防止等、その効果は多岐にわたります。
*スタンダード/SPタイプとMFタイプ
SPタイプは、種子・肥料を装着しておらず、製品効果による土壌侵食防止、自然植生導入の基盤整備等の目的に使用します。近年では仮設法面等でも使用されています。
MFタイプは、種子・肥料(土壌改良材)を装着しており、植生までの間の製品効果による土壌侵食防止、植生基盤の整備と植生目的に使用します。特殊種子配合のご相談も承っております。
*オプション製品/WNタイプ、エコタイプ
スタンダード/SPタイプ、MFタイプの表面に亀甲金網を装着したのが“WNタイプ”です。
起伏が多い、小落石が懸念される、急傾斜地や寒冷地、獣害対策が必要な斜面などへ使用します。
スタンダード/SPタイプ、MFタイプの使用素材を分解素材へ変更したのが“エコタイプ”です。
施工場所の目的や条件に加えて、環境配慮が必要な場所で使用します。
WNタイプ、エコタイプいずれも、スタンダード/SPタイプ、MFタイプの基本効果を持ち合わせています。
*「土木工事標準単価」適合工種
多機能フィルターは、2018年度より「侵食防止用植生マット工(養生マット工)」として
土木工事標準単価の対応工法に選定されています。
製品、施工の単価が積算図書内に公表されており、簡単に積算が可能となりました。
建設物価調査会(kensetu-bukka.or.jp)
施工方法
①法面清掃
既存植物がある場合は施工ができませんので施工前に植物やゴミ当を除去してください。
②マット敷設
マットと地山が密着するようになじませながら、所定の打設ピッチに従い
固定ピンで固定してください。
横重ね代:3~5㎝、上下重ね代:5~10㎝
③シート敷設
シート同士の重ね幅は10㎝です。
所定の打設ピッチに従い、固定ピンで固定してください。

